ペット保険が適応がある病気

ペットがかかる病気によって、ペット保険の適用が認められるかが決まってきています。
病状によっては、適応外となる病気も存在しますので、その境界線を確認しておきます。

ペット保険が適応される場合、飼い主が支払う金額は、治療費の30パーセントや50パーセントなどになります。
目であれば結膜炎、角膜炎、チェリーアイ、皮膚であれば皮膚炎、膿皮症、真菌症、アレルギー、消化器であれば下痢、胃腸炎、異物誤飲、感染症ならば回虫症、コクシジウム、泌尿器ならば腎不全、尿石症、尿道閉塞、骨と関節ならば骨折、脱臼、跛行などが該当します。身体の箇所や病気別で適応が認められる疾患を紹介しましたが、これで全部ではありません。先に挙げた病気の治療で費用がかかったのであれば、保険金を受け取れる可能性があります。

一方、ペット保険適応外となる場合も紹介してみます。通常であれば、保険金が下りる疾患であっても、駄目であるケースもあります。
まず、治療付帯費に当たるものは保険では賄えません。具体的には、時間外診察料や往診料、文章作成料などが該当します。カウンセリング、相談、指導などに関する費用も同様となります。
次に、疾患にはならない件では適応外となります。シャンプー、耳掃除、肛門腺絞り、爪切り、歯石取り、断耳、断尾などは、治療には当たらないので自費となります。